6月29日にMastodonで言ったことを再構成+αして残す.

一時期Kindleの一番安いやつを買って電子書籍リーダーにしたことがあるんだけど,本を読まない習慣もあってすぐに文鎮になったのを思い出しています.

電子書籍って携帯性に全振りしてる媒体かなあって思っていて,物理本(電子書籍に対するレトロニムのつもり)を置き換えるものじゃないんだよね. 劣る部分もある.

よく遭遇するのが,本を持っていることを忘れるんだよね. 積読してたら尚更.
購入ページの段になって初めてすでにライブラリにあることを知ることがよくある.
アプリ起動しないと"本棚"が見えないのもあるかもしれない.
単にKindleのUI/UXがショボいだけなのかも.

本棚だと(ちゃんと整頓されていれば)目当ての本を探すのは割と容易な気がする.
んまあ,1.5m x 1m みたいなサイズの本棚と,高々数センチのスマホ画面で目grepする難度を同列に比較するな,といえばそれもそうなんだけど ^1 ,タイトル以外にサイズや表紙や背のデザインも加えて探せるのは強い.
本文の一部だけ覚えていてそれ以外忘れたなんて場合は明確に電子書籍のほうが強いけど.(一文でググるとGoogle Booksが引っかかる現象と同じ)
そういうことを思っているので,俺は割と電子版より物理版で本を買いがち.
とはいえ, 4桁冊の蔵書があると重複・紛失はよくあるらしいし,またこの規模になると目grepとか以前にスペースの問題とかも含めて管理が大変そう.

でも仮にそうなっても俺は物理本は買うと思う.
所有欲が満たされる.(先日古のライトノベルを買い漁りました.17冊.)
電子書籍リーダーのUI/UXの変更の影響を受けないのも強いかも.
あと,気軽に書き込めるのもおれはすき.

単に本を読みたいだけなら,Kindle Unlimited使えばいいし,Kindleは向こう10年や20年は生きてると思うから電子書籍で持っててもそうそう消滅することはないと思う.
実際Kindleと物理本両方持ってる(存在忘れて重複購入したとも言う)本はいくつかあるし,旅行先や実家とかで持ってるけど読みたくなったからKindle版を買って読むこともする.
理想は少し昔に流行った本の自炊なんだけど,現代で個人用途目的での自炊は手間が割に合わない. 電子書籍の価格で手間と時間を買っているとも言い換えられるけど.

物理本と電子書籍の両方を買うのが一番いいんだけど,そこまでの財力はまだない.

蔵書管理ソフトを使えば持っている本の管理ができて重複購入おきないかもとおもうけど,俺はズボラなので本を買って帰ってもDBに登録しないのが容易に想像できるし,紛失も定期的に棚卸ししないと検出できないから,蔵書管理ソフトもそれ目的でやるにはなんか違うなあって感じもする.
Webサービスに[読書メーター]というのがあり,「読んだ/読んでる/読みたい/積読」の4ステータスを管理できる.
今は角川が運営してて,BookWalkerと連携したりしていて,すぐにサービス終了することはおそらく無いと思われるからこれを使うのもありかもしれない.
ただもともと読書メーターの作者が作っていた姉妹サービスの鑑賞メーター(映画の鑑賞ログを作れる)が去年終了した例があるから,自分で管理できないところにあるDBでログを取るのは危険だよなあって思いつつも,読書メーターやAnnictでライフログを取っています.

なんかいい方法ねえかなあって思って知らん間に連休最終日を迎えています.
が来ます.早く梅雨があけるといいですね.
では.

Next Post Previous Post