VRCやる!?まじ!?いつやる?今から?
— ねそ::VRC (@nesosuke) May 17, 2020
あのねえ、VRCを1人で始めるにはハードルが高いという気持ち、本当にわかります。
— ねそ::VRC (@nesosuke) May 17, 2020
俺もそうだったんですけど、何からしたらいい、そもそもどこに行けば人がいるのかすらわからないのに、本当に労力というか「たかが」コミュニケーションに対するコストが高すぎて、1人では始めにくいんですよね。
だからこそみんなVRC始めましたみたいなハッシュタグを使うんわけなんですけど、よくある「Twitterではお世話になってま〜す、リアルではじめまして〜」とはまた異質で、なぜならそこに至るまでの文脈を共有してないので距離感掴みにくいというのがあり、
— ねそ::VRC (@nesosuke) May 17, 2020
俺も実際Questを買った19年8月から半年くらいホコリかぶってたんですよね
— ねそ::VRC (@nesosuke) May 17, 2020
ちゃんと始めたのは3月からで、そのときアクティブにいたコミュニティで何故かVRChatをやろうという空気になって「ここだ」と思ってログインをし始めた、というエピソードがあったりします。
"chat"なのでアバターを被れるとはいえ、現実のコミュ力の延長線上にあると思い込んでた節があり、「VRCでやっていける人は現実でもやっていけるだろうな羨ましい」みたいなことを思ったりしますが、まあそれはさておき、
— ねそ::VRC (@nesosuke) May 17, 2020
1人で始めざるを得ないケースになってしまったらとりあえず「こんにちは」の一言でもいいので言ってみるといいかもしれない、みたいな学びはありました。
— ねそ::VRC (@nesosuke) May 17, 2020
MO/MMORPGなんかでは野良プレイヤーのレベルをこっそり見て声かけできたりますけど、VRCにおいてはVistorであること以外は表示されないので、
自分からVRCのチュートリアルをはじめ、助けを求めているのを発信するのが大事だなという気付きです。
— ねそ::VRC (@nesosuke) May 17, 2020
俺が人見知りなので、あんまり広く手厚くはできないですけど、FF程度なら言ってくれれば「VRCはじめての話し相手」くらいにはなるので言ってください。
— ねそ::VRC (@nesosuke) May 17, 2020
コミュニケーションしに来たのに誰とも話せないままログアウトしちゃうのは非常に惜しいしやるせないしもったいないし悲しいので。
ところで、VRChatはデスクトップ版もありまして、VRHMDを買わなくてもそのへんのノートパソコンで動くのでどんなもんかなとお試しもできます。
— ねそ::VRC (@nesosuke) May 17, 2020