さっき書いたやつ ではスクリプト(bash)を書くのに試行錯誤したんだけど、その過程でbashとかなにかポヨグヤミング言語書けるようになりたいねと思ってた。

そういえば昔「ポヨグヤミングおべんきょしたいんですけどどうしたらいいれすかー ^q^」って投げたらpaizaを教えてもらったのを思い出して昨日から始めた。

とりあえず、(これまた1年くらい前に本だけ買って挫折していた)Python3でやっていくことにした。

paizaいいですね、各問題のコンセプトがはっきりしているのがいい。
なんとなくポヨグヤミングやってみたいけど、特に作りたいものは決まっていない、みたいなときにめちゃいい。
SNSでエンジニアが要件定義は明確にちゃんとやれっていう理由が何となくわかった気がする。
書いたとおりに動く、逆に言えばやりたいことが明確になっていないとちゃんとしたコードは書けない、というのは、「なんとなくポヨグヤミングやってみたいけど・・・」に当てはめて考えればなるほど確かにそうだな、という感じ。

それから書いたコードをその場で実行してちゃんとしたコードになっているかテストしてくれるのも良い。
別解を許容するというか、まず動くのが最低限みたいな感じ。

まあ、一度問題を開いたらタイマーがスタートしてしまって、ズブの初学者からすると、スコアに反映しなくていいから問題を解いてみたいってときにはちょっとあれかも。

そんなかんじでpython3をじわじわ始めています、という話でした。
では。

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